そもそもダイエットは邪道・・・

みなさんこんにちわ

ジャパンプロデュースサービス株式会社です。

今日は５月１９日です。

「ボクシングの日」となります。

１９５２年のこの日、白井義男が日本人で初の世界フライ級チャンピオン

になったことから由来とされています。

ボクシングといえば、やはり減量がつらいイメージがありますね。

私はスポーツマンとは程遠いので減量とは無縁なのですが、

もし、何かしらの理由で体重を減らさなければならないとすれば

みなさんどのような工夫をするでしょうか？

ライザップ行きますか？

サプリメント飲みますか？

通販でダイエット器具買いますか？

しかし、それらは技術が発展したからこそできることで

昔の人はそもそも痩せるという概念すらなかったと思います。

時代によってファッションやデザインは移行していくため

身なりを整えるという意味では痩せるということは

とても大事になります。

しかし、昔の人から言わせてみれば

「は？」

「なぜ痩せるん？」

「よく食うだけ食って痩せようと思うな」

「こちとら、生きていくのに食べることに必死というのに」

「痩せたいと思うのなら食べるな」

まさにその通りでございますね。

しかし、豊かになってしまった現代の環境に身を置く者として

上がってしまった生活水準は下げれないものです。

だからといって、痩せるのに金をかけるのも馬鹿らしい。

であれば答えは一つ。

食べる量を制限すればいいのです。

生きていくだけの最低の量だけでいいのです。

外食ならまだしも、家で食べる量くらい調整しておきたいものです。

そんなときに、必要になってくるのがコチラ。

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「パスタメジャー」

1から4人分までの量を測ることができるパスタを計量するアイテム。

パスタを茹でたなべに投入する時に目分量で測っている人は

全国に何人いるだろうか。

それは、肥満を抱える現代の問題に直結する重大なインシデントとなり

さらに、なにが一番問題かといったら・・・

このブログで紹介している減量アイテムが何と

パスタ限定という・・・

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